折れた歯、割れた歯の再生治療「破折歯接着治療」に取り組む、“PDM札幌”

PDM札幌

PDM札幌は、新しい時代の歯科治療を提案する歯科医療グループです。

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歯が割れる、折れる、ひび割れする!?

“破折歯”ってなんだろう?

歯が割れることを「破折(はせつ)」と呼びます。つまり破折歯とは、破折した歯のことを言います。

歯の見える白い部分である歯冠部が割れることを歯冠破折(しかんはせつ)と呼び、歯茎の中にある根の部分である歯根が割れることを歯根破折(しこんはせつ)と呼びます。歯根破折は、神経を取り除いたりした治療が行なわれた歯に起こりやすいものですが、神経を取り除いていない歯にも歯根破折は起こります。 歯根破折が起こった歯の様子は以下2枚の写真からご覧いただけます。

  • ①破折歯(横から)

  • ②破折歯(真上から)

歯根破折を起こしているの場合の、主な症状

歯根破折を起こしている場合、様々な症状が起こってくることがあります。

  • 歯周病のように歯ぐきが腫れる。
  • 歯ぐきにおできのようなできものができる。
  • かみ合わせると痛んだり違和感がある。
  • 根の治療をしているが良くならず一進一退を繰り返している。
  • 差し歯が取れやすい。
  • 虫歯ではないのに冷たいものなどがしみる。
  • 歯がぐらついている感じがする。

実は、抜歯の三大原因のひとつとなっている“歯根破折”

抜歯の三大原因

破折とは、歯が割れたり、折れたり、ひび割れしたりした状態のことです。 抜歯の原因として、「虫歯や歯周病による抜歯」とカウントされているものの中にも、実は、歯根破折を併発しているケースも少なくありません。 それを考慮に入れると、実際、歯根破折が関わっている抜歯の割合は、まだまだ潜在的に大きなボリュームを占めていると言えるでしょう。

破折のパターンのご紹介

  • ①垂直破折
  • ②水平破折
  • ③歯を弱くする

これまで歯根破折は“歯の臨終”とされてきました。

歯根破折は、虫歯の治療により、神経を取った歯に起こることが多いものです。

歯根破折は、抜歯して、ブリッジやインプラント、入れ歯にすることになってしまうことからも、これまでは「歯の臨終」とされてきました。歯科治療によって延命してきた歯が、歯根破折により寿命になるという意味です。
* 引用 All About http://allabout.co.jp/r_health/gc/301785/

歯根破折を放置すると、どうなるの!?

放置しないでください。早期の診察がお勧めです。

歯根破折をおこした歯を放置すると、炎症を起こして、歯周病と類似の状態になります。また、そのような場合、歯を支える周囲の骨がなくなっていってしまう場合もあります。放置せず、早期に、専門の歯科医師の診察を受けるべきでしょう。

今では破折歯接着治療という治療法が開発されています。

破折歯接着治療は、有効性が証明されています。

歯根破折してしまった歯は、これまでは、そのほとんどは抜歯となってきましたが、今では歯根破折を治療するための研究が進み、助かるケースもあるようになりました。歯根破折をおこした歯の治療を世界で初めて確立したのが、日本の歯科医師である、東京の自由が丘で現在も治療を行っている眞坂信夫先生です。眞坂先生の考案された歯根破折をおこした歯の治療方法は、長期間の基礎研究によって、その有効性が証明されています。

歯根破折でも助かる!?歯折歯接着修復という治療法